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モルツカ

いろいろ究明したいブログ

あなたを簡単に苦しませることができる15の美味しい食べ物

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いつも美味しくいただけるはずの食べ物たちだが、油断していると彼らはナチュラル・ボーン・キラーズに豹変してしまう。

そんなとても気まぐれに思える身近な食べ物達の攻撃だが、それにはちゃんとした理由があった。

Wikimedia Commons

1.キャッサバ - シアン化合物

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日本人にとってこの芋はあまり馴染みがないが、タピオカの原料であることを知れば身近に感じるかもしれない。食べるまえには毒抜き処理が必要。

・参考: 毒抜き - wikipedia

2.じゃがいも - ソラニン

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じゃがいもは通常であれば身近な炭水化物だが、発芽していたり、表面が緑色に変色している場合は、発芽している芽や表皮を取り除く必要がある。

中毒の防止方法: 中毒の防止法 - wikipedia

3.さくらんぼの種(仁、核、じん) - シアン化合物

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もしあなたが、さくらんぼの種を飲み込むタイプの食べ方をするタイプなら、今後は止めたほうがいい。

あなたの腹の中で飲み込んだ種から芽吹くのは、桜の木ではなくシアン化合物だからだ。

毒性について: 我々の生活中でこの種のシアン化物を含む物質に遭遇することはあるのか? - wikipedia

4.アーモンド(生) - シアン化合物

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まず、アーモンドの種類には「スイーツ」と「ビター」の2種類がある。流通しているのはスイーツアーモンドの方であり、ここでいう危険な毒性を持つタイプとはビターアーモンドを指す。

もしビター・アーモンドを手に入れて食べるときは、茹でるなどをして熱を通すことが懸命だ。

ナッツ類の特徴: ナッツ類 - chakuwiki - wikipedia

5.ルバーブ(大黄) - シュウ酸

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ルバーブはれっきとした野菜だが酸味の強さからデザートに使われることが多い。毒が含まれるのは葉の部分でシュウ酸が含まれる。そのため食用になるのはフキのように見える茎のみである。

シュウ酸そのものが原因で早々に墓に送られることはほとんどないが、中毒の症状として発作、呼吸障害、腎不全の原因になる。体力低下時や子どもは摂取シないほうが良いだろう。なお茎の部分にもシュウ酸が含まれるが微量なので問題ない。

毒性: 毒性 - wikipedia

6.ストーンフルーツの種(果実の中に種が入っている果物の総称) - シアン化合物

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桃やプラムなど、ストーンフルーツの種は消化にともないシアン化合物を生成するので摂取してはいけない。

7.ホットドッグなど喉に詰まりやすい食品 - 窒息

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アメリカでは毎年三桁以上の子どもがホットドッグによる窒息で命を落としている。このような食品を子どもに与えるときは細心の注意を払うべきだ。

食べ物による子どもの窒息: チョーキング・ハザード |ニューヨークからのエアメール ~ever since~ - wikipedia

8.ライチ - 自然発生毒素、ヒポグリシン

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この中国南部原産のエキゾチックな果物の果実には、ヒポグリシンが微量に含まれており、この毒素は人体の血糖のメカニズムを狂わせる。

未成熟な青い実の場合はヒポグリシンを多く含むため、中毒を引き起こすと痙攣、発作、低血糖症状を引き起こし最悪取り返しのつかないことになかねない。この毒素の影響を受けやすいのはやはり病人や子どもなので注意が必要だ。

9.ピーナッツ - アレルギー(アナフィラキシーショック)

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子どもたちのピーナッツアレルギーは年々増加しており、学校の行事や誕生日パーティなど特別な日になるほどアナフィラキシーショックのリスクは高まる。

対策と対処: 一般社団法人日本アレルギー学会:刊行物 Books - wikipedia

10.いんげん豆 - フィトヘマグルチニン

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フィトヘマグルチニンは多くの豆類に含まれているが、生のいんげん豆に特に多い。この毒素は茹でて熱を通すことで無効化できるが、「80度以下の温度で加熱すると、逆に毒性が5倍に増加するとされる」ことについては特に注意したい。(米国食品医薬品局(FDA)によるフィトヘマグルチニン(インゲンレクチン)についての情報

毒性: 毒性 - wikipedia

11.アキー - ヒポグリシン

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ジャマイカで多く生産されるこのフルーツも、ライチ同様に未成熟な場合は危険な果物に変わる。原産地の西アフリカではアキーの毒素を利用して漁をする地域もある。

毒性: 毒性 - wikipedia

12.生きているタコ - 窒息

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タコの吸盤は噛んでいる最中も喉に吸い付く。もしタコを生で踊り食いするときは少しずつ良く噛んだほうがよい。

世界で最も危険な食べ物8つのうちのひとつ: サンナクチ - Wikipedia

13.スターフルーツ - 自然毒、カラムボキシン

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もし現在のあなたが腎臓を患っているのならこの果物は食べないほうがいいだろう。神経毒であるカラムボキシンを含んでおり透析患者など腎機能障害が起きている腎臓の場合、スターフルーツの微量な毒素を解毒することは難しい。

自然毒性 - wikipedia

14.トマト - グリコアルカロイド(トマチン)

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この毒はソラニンの仲間でトマトの葉や実の青い部分に含まれる。じゃがいも同様にトマトの青い部分もやはり危険だ。

毒性: トマチン - wikipedia

15.エルダーベリー(ハスカップや忍冬「スイカズラ」) - 自然毒

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ブルーベリーのようなエルダーベリーの実は、山林の近辺に普通に生えている。ついつい摘んでそのまま食べてみたくなるが、蔦や生の実には毒素が含まれており、深刻な胃の問題を引き起こすことがあるので注意したい。

これらは通常であればジャムやシロップなど甘味料として利用されることが多く、特に北海道のハスカップはエルダーベリーの中でも有名だ。

エルダーベリーの種類: ニワトコ - Wikipedia - wikipedia

via: CNN, viralnova